定期借家契約の概要

賃貸人に有利?定期借家契約の概要と手続き方法について
 
平成12年3月1日から、法改正により定期借家契約の締結が可能となりました。定期借家契約では、従来型の借家契約のように、解約の際の「正当事由」が必要ないので賃貸人には有利になりうる制度です。
今回は、事業用賃貸借などにも有用な定期借家権の概要を解説します。
 

定期借家契約とは

定期借家契約とは、契約に

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応用美術品の著作物性

1 はじめに
 
今回は、応用美術の著作物性という問題を取り上げたいと思います。
 
応用美術とは、純粋な芸術作品である純粋美術とは異なり、美術や美術的感覚を何らかの形で実用品に応用した美術品のことです。
 
この応用美術が著作権法によってどこまで保護されるのかについては、問題があるところです。
 
今回は、他人が作った仏壇彫刻を、自分の展示

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家賃滞納がある場合の建物賃貸借契約解約の可否

はじめに
事業用や投資用として、所有する建物を他人や他社に賃貸することがあります。
賃借人がきちんと家賃を滞りなく支払ってくれていれば何の問題もありませんが、ときには家賃を滞納しがちになったり、まったく家賃を支払ってくれなくなることもあります。
こんなとき、賃貸借契約を賃貸人の方から解約を申し入れることはできるのでしょうか。
できるとしたら、解除のためにどのような要件が必要になるのかも気に

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著作権法における創作性

 
インターネット記事を記載するときなど、他人の書いたものを参考にすることがありますが、このようなとき、著作権には常に配慮しておかなければなりません。
著作権は、どのような表現に認められるのか、その判断基準はどうなっているのでしょうか。
今回は、他人の記載した裁判傍聴記を自己のブログに掲載したことが著作権法違反にならなかったという事案を例に、創作性の判断基準について解説します。

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解雇規制について中小企業の経営者の立場から注意すべき点

はじめに
中小企業を経営していれば、必ずといって良いほど直面するのが解雇の問題です。ところがこの解雇、数ある雇用調整の中でも最もトラブルが多いと言われています。そこで、今回は解雇トラブルを避けるため、解雇規制について中小企業の経営者として注意すべき点について解説します。
 

解雇の種類は懲戒解雇と普通解雇がある

まず、一口に解雇と言っても懲戒解雇と普通解雇があります。懲戒

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ホームページをリニューアルいたしました。

この度、ホームページを全面リニューアルいたしました。

お客様にとって分かりやすく情報をご提供できるよう、

内容の充実を図って参りますので、

今後とも、よろしくお願い申し上げます。

ご質問やご相談などありましたらお気軽にお問い合わせください。